Bulova  21J  6BA 14kGF
手巻 レディース
秒針無し


ムーブは10円玉より小さいです

19セイコーのテンプ位の大きさです

ガラスの状態が悪いです…

アンティークな外観

裏蓋です

14kGFの標記があります

ゴールド色がかなり強く出ています

リューズもオリジナルです

分解後 部品が細かいです

前回のSeiko腕どころではありません

裏押さえのオシドリ止めが折れていました。時計稼働には
影響ありませんが時合わせの時リューズを引いても固定
出来ず戻ってしまうので引きながら回す必要があります。

輪列押さえ洗浄中

21石なので通常の石にプラスして輪列3つの上下に合計
6つの石が加わります。

こちらは地板側の受け石

洗浄後香箱と輪列を乗せます

角穴・丸穴車取付

輪列押さえ取付

リューズにバネと蓋が付いています。ケースとリューズ頭との
隙間を無くして見た目がスッキリします。ホコリの進入も
ある程度防いでいるのかも。

時送り装置を取り付け。爪が折れてるのが惜しいです。

アンクル取付

テンプを戻します

文字版・針を取付

裏蓋の内側。BULOVA 14KGF NEWYORK と刻印

ムーブ全景。非常にコンパクトで綺麗です。

21石の刻印

BULOVAと6BAの刻印

ケース。ゴールド色が濃く高級感がありますが…

ガラスの状態が悪すぎます。ミネラルガラスでしょうか?
カケやスリキズだらけです。

ケースに納めてみたり。

一応純正のケースです(^^


とにかく小さいムーブです。上の写真の通り10円玉の大きさの中に
全ての部品が納められています。21石使われておりとにかく部品が
小さいのですが、手巻きで日付表示も秒針も無いシンプルな構造ですので
OH作業はやりやすい印象でした。SEIKOの17JにあるようなΩ型の
受け石押さえバネもなかったし(あれ飛ばしやすいんですよね…)。

前回作ったこれ↓が早速役に立ちました。


婦人物のアンティークも雰囲気がよくて気に入りました。
でも需要も少なくてあまり出回らないようです。