LADY SEIKO

手巻 19J 14kGF
製造年不明

角型の婦人物です。細身のケースとブレスは一体感があります。

分解後

1円玉で大きさ比較。

テンプ部品洗浄中。

ガンギ車に受石。

ネジ止め式です。

地板側のテンプ受石。

この緩衝バネがダイヤショックです。

ガンギ車・4番車の押さえ板にも受石が。

Ω型の緩衝バネです。

テンプ押さえの受石を入れます。

もちろんダイヤショック緩衝バネです。

3番車の下に「49」の刻印が。

同じくテンプ下に「N」(?)の刻印。

各輪列設置。

輪列押さえ設置。

地板文字版側の時送り装置取付。

アンクルです。小型化の為?棒状をしています。

アンクル取付は…。

押さえがこの様に入っています。

テンプを取付。

文字版と針を取付。

リューズは平たく小さいです。

裏側から全体図。上品な感じがいいです。

裏蓋刻印
「14K GOLD FILLED
2221357 4046」

バックルにも刻印 「Snake」
メーカー名?

バックル部拡大。腕に合わせて2段階の調節ができます。

バックルの裏側。

婦人物の手巻き腕時計です。

細身でRのついたケースは上品な印象を受けます。
ブレスの形と色も良くケースとよく合っており一体感があります。

製造年代はわかりませんが、裏蓋の14kGF表示下の「2221357」が
通し番号、「4046」がムーブナンバーでしょうか。
機械に「SEIKOSYA」と入っているのでその標記が
されていた年代だと思いますがよくわかりません(汗。

リューズは平たく小さいのでこれもケースによく合っていますが、
若干巻き上げ操作がしにくい面もあります。リューズをつまみ
にくいので、ケースの裏面にそって指をなぞりながら巻き上げると
やりやすいです。リューズの引き出しと時合わせは通常通り可能です。



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